月光浄化・月光浴は、日光浴のようなものです。

冬、、、日光浴、しますでしょ？

夏も、陽に焼くために日光浴するでしょ？

(最近は皮膚ガンも怖いし、紫外線なんてきゃーー〜！、、、かもしれませんね。

私は好きですよ^^

皮膚が弱いので医者から止められてますけどね、、汗)

月明かりの元で自分の好きな場所に座ったり、ゴロンと横になったり、手を広げて寝てみたり(本当に寝るのではなく^^)。

裸でもいいし、服を着て行っても。

満月の元で散歩することもできます。

(今は寒くてできませんが。。)

または、浴槽に”月の水・浴”、”月光浴槽”を作ることもできます。

(ちょっと日本語がおかしいかも。表現力や言語力がが乏しくてすみません。。)

月明かりの下で大きなボウルに水を入れて（月の下に1時間ほど置くだけです）、この水を、すでに水で満たされた浴槽に注いで、そこに入っても同じ効果があると言われています。

インドのアーユルヴェーダでは、月光入浴や月光浄化は薬用にも処方されていて、具体的には、発疹、じんましん、片頭痛などの病気を引き起こす可能性のある体内の熱を冷やすのに役立つし、柔らかな月光の元で普通に入浴しても不安やストレスを和らげることができます。

女性の月経周期と月の相関関係を考えると、女性の出産やホルモン調節のためにも使用されます。

例えば、

満月の日は出産率が上がると言われているし、データ的にも本当に多いんです。

月光浴には他の感情的および精神的な利点もあります。

いいことばかり^^。

毛布を敷くことができる庭や屋外エリアがある場合は、キャンドルに火を灯したり、お香やセージを燃やして浄化儀式をしたり、ハーブティーを飲んだりしてくつろぐと心の安らぎも得られます。

満月は肥沃で性的なエネルギーさえも扱っていて、月って本当に素晴らしいももの。

神聖な女性のエネルギーを共創し呼び込むことも可能ですが、それは必ずしも性別とは関係ありません。 

占星術の極性には女性と男性のエネルギーが含まれていて、女性のエネルギーは内観するパワーと勇気、明晰さ、創造性があるんです。

インド占星術はこちら。

ぜひ月の微妙なエネルギーを感じてください。

ということから、

『聖なるルドラクシャ』では満月にはルドラクシャを窓際に置いて浄化したり、、などしております。

浄化についてはこちらでも。

ルミナスはバリ島などでヨガやヒーリングのリトリートを行なっております。

以前、妊娠された方の浄化も行いました。

この後、帰国されてから元気な赤ちゃんが！

もうすくすくと大きくなってるだろうな〜。。。

参加者の方々の沐浴の様子：