2026/09/22 06:31

<一般的な、でも、『聖なるルドラクシャ』主宰がチベットで学んだ曼荼羅としての説明です>
マンダラの最外周にある「火の輪」は、混沌に満ちた外の世界と、マンダラ内部の聖域との境界の役割を果たしていて、「サンサーラ(輪廻)(samsara)」を離れ、マンダラの障壁となっているこの炎を通り抜けて、初めて神秘的な(あなたの)旅が始まります。

「火」はマンダラ内部の知恵を象徴する儀式的な要素で、マンダラの外縁に描かれた様式化された唐草模様によって表されています。

火の輪の内側には、「金剛杵(ヴァジュラ)(Vajras)の輪」と呼ばれる二つ目の輪があります。
サンスクリット語で「ヴァジュラ」は「雷(いかずち)」と「ダイヤモンド」の両方を意味し、雷は真理と力を表し、ダイヤモンドは純粋さと不滅の象徴。
輪に配置されたこれらのシンボルは、マンダラに見出される不変かつ完全な本質と理解の出発点を表しています。


蓮華(ロータス)の輪:
「蓮華(ロータス)の輪」と呼ばれる輪は、神秘家がサンサーラを離れ、ニルヴァーナ(涅槃)へと入っていく旅路を象徴、蓮華(ロータス)のシンボルは、精神的な再生を表します。


蓮華(ロータス)の根は泥の中にありますね、それは神秘家の旅の始まりにおける暗闇を表しているんです。
一方、澄んだ水面に浮かび空に向かって開く蓮華の花は、旅の終わりにおける悟りを表しています。


内側に正方形がある場合:
内側の輪を抜けた先にある正方形の領域は、伝統的なインドの寺院のような姿をしており、神仏の宮殿を表しています。
その四つの門は、しばしば「ローカパーラ(四天王)(Lokapalas)」、すなわち四方位の守護神によって守られています。

四つの門のそれぞれの上の部分には、柱で支えられたアーチ状の構造物「トラナ(torana)」が設けられていて、柱には様々な精神的シンボルが装飾されていて、トラナの頂上には黄金の円盤が置かれています。
これは「法輪を転ずる(転法輪)」として知られる、仏陀の教えの象徴。

四つの三角形がある場合:
内側の正方形の内部には、対角線が交差することによって形成される四つの三角形があります。
それぞれの三角形は、北(緑)、南(黄)、東(青)、西(赤)の四方位に対応する「五智如来(ディヤーニ・ブッダ)(Dhyani-Buddha)」の各グループを象徴しています。
「4」という数字は、四季、四方、そして四大元素に由来し、完全性と調和を象徴するものでもあるんです。

中心:
4つの三角形が接する場所に位置するマンダラの中央は、宇宙の核心を表しています。
そこにはあらゆるものが生じ、またあらゆるものが帰着する場所。

そこは純粋な智慧が存在し、内側の正方形にある4つの三角形が象徴する4つの異なる智慧へと分かれています。
神秘家はこの神と一体となることを求め、それが実現したとき、仏の境地へと回帰することになるのです。

こうして”旅”を表すものが曼荼羅、とも言えますね^^

マンダラの意味と意義――定義:「円」や「完成」を意味するサンスクリット語。
宇宙の地図:宇宙の構造、統一性、そしてあらゆる生命の相互のつながりを表します。


<ルドラクシャとのコラボ>
マンダラは宇宙や全体性を象徴する神聖な幾何学的円であり、一方、ルドラクシャは守護や瞑想のための数珠として用いられる神聖な"シヴァの涙"です。
どちらもヒンドゥー教や仏教において、精神の調和、集中、そして内なる平安をもたらすための深遠なツール。

この度、haakostarさんという曼荼羅アーティストとの出会いにより実現した、曼荼羅アートと我がルドラクシャのコラボ。


(おつけするブレスレットは1つです。
これは購入者さんが、もう1つ、ブレスレットを追加でオーダーされた時のもの)

と、
是非お部屋に飾り、そしてルドラクシャの着用で、とびきりな幸せを感じていただきたいと思っています。

Namaste!