2023/07/01 20:45

日本で自分自身が行ったある”実験”について!

まずはですね、、、色々な数(種類としての”数”)のムキの複数元素の定量分析を行なった機関がありましてー。
1gのルドラクシャの粉末サンプルを、0,1gの結合物質を使用して固形にし、ナトリウムからウランまで、定量的な鉱物学的分析が行われました(なんのこっちゃ、って感じ^^?)。

その結果、3ムキ、4ムキ、5ムキに微量な磁気があり、その微量な保磁力により、ゆるーいS字状の磁気ループ・データが得られたんです。
データも添付したかったのですが許可が必要になると面倒ですので割愛します。

このうち、4ムキ・ルドラクシャの場合は、磁力に上昇が得られたものの、急速な飽和、磁気モーメントの低下が観察されました。
急激に上がり、急速に低下、、、着用者さんがこれに基づくとは言いませんけど、記憶しておくといいかも。



さて、データから読み取った文章は難しいのでやめておくとして。

人間の体は全体的に、神経系と他の器官からなる複雑な生体電気回路として機能しています。
電流は、継続的な心拍、血液循環、神経における感覚および運動電流の伝導、筋肉の収縮と弛緩により体内で生成され、これらの電気電流は”生体電気”として知られています。

体の各部位のエネルギーレベルの違いによって生体電流が流れは変化しますが、心身ストレスや不適応な心の揺れなどは、このバランスのとれた生体電流の流れや、システムの正常な機能を破壊してしまい、結果として不快感、病気、精神の異常を引き起こすんです。


ルドラクシャを身に着けると、体内の生体電流の流れを制御し、抵抗係数に応じて特定の電流を生成し、それにより色々なことが正常化し、調節してくれるようになるんです。
心拍と連動して機能し、心拍を合理化し、特定の衝動を脳に送って脳内での生化学物質を生成するから。

さらに、これによりポジティブな気分と自信がもたらされて、気分が良くなり、より落ち着いて、元気になる、、、というわけです。



磁石の有益な治癒特性は確立された要素で、ルドラクシャには磁気特性もあります。
常磁性と反磁性の両方の特性を持っていて、極性を変更できるという唯一の特徴もあります。
この機能は動的極性と呼ばれていて、ルドラクシャでは、外部磁場の存在下であらゆる物質が一時的な磁性を獲得する能力として定義されるのは、この二磁性によるものです。

血液の循環と心臓の鼓動によって、体の周囲・・・特に心臓の領域に磁場が継続的に誘導されることもわかっています。

体内の生体電気の流れも、誘導磁場の極性に応じて生体磁気を発生させます。
ルドラクシャが身体と接触することによってパワーが増すのはこのためです。

(※直接肌に触れた方が良い、と言われてはいますが、ルドラクシャによっては肌を傷つけたりもするので、洋服の上からで構いません。)




さて私は日本にいる間じゅう、磁気ネックレスとルドラクシャを同時に着用していました。
いわゆる実験です。

ね?


見えにくいのですが、磁気ネックレスつけてます。



コメダでも。
(この日は雨で、、髪の毛がいつもに増してボッサボサ!)



免許更新の時も。



マックでも。



また!



友人との語らいでも。



着用している間、ルドラクシャからの磁気、、、というものよりも、人の視線が気になりました(そっち!?)。
会う人・会う人、私の首元をチラ見しました(気付いてるんですYo^^)。


それに対して何もお互い言いませんが、何か感じるものがあったはず。
、、、磁場!?

中には、そこではなくイヤリング/ピアスをその場で購入してくれた友人・知人も多くいます。
(ありがとう!!)


人間の体にも磁場はあり、電流が流れています。
ルドラクシャの着用は心とバランスをとり、健康に、そして心を豊かにしてくれるもの。
そう信じています。


2023年バリ島ヨガリトリートはこちら

インド占星術はこちら

マクラメ編みレッスンはこちら

Namaste!