2022/10/11 14:36
よく
「イギリスでどんなもの食べているんですか?」
って聞かれます。
郷に入っては郷に従え、の精神で、例えば、
毎日3回日本食!
とか
ご飯がないなんて考えられない!
ではないです。
かといって
毎日イギリス流です
でもない。
基本的に朝はポリッジ、夏でもよく食べます。
暑いのに?・・・イギリスの夏は”涼しい”ですよ。
それに私は朝が早いので、”寒い”のです、体を温めるためにもポリッジは有効。
他の一般的な家ではトーストかシリアル、冬はポリッジ、です。
昼は基本的にサラダとトースト(我が家の場合)。
サンドイッチにすることもあるし、ラップにするパン(?)でラップにして食べることも。
夕飯もいろいろですが、カラダが和食を欲してる時は和食を作るし、そうじゃない時はそれなりにヨーロッパのものを食べてます。
ただ、ベジタリアンなのでお肉は摂らないし、全てにおいてヘルシーなもの。
健康が何よりですから!
遅い紹介になりました、
こんにちわ!
ルミナス並びに『聖なるルドラクシャ』のKeikoです^^.
今日はイギリスの、ではなく、バリ島のローカルな食事の写真をお見せしまーす。
すごく豪華なレストラン、には基本的にはいかないし、そういうところへ一人で行ってもつまらないしね。
観光客・観光客・・・ガイドブックに載ってるぞ、なところも行きますが、
あれ、ここって有名なんだね、、
って感じで、ガイドブックを読んだことは一切ない私です。。
後になって知る、という感じ。
もちろん美味しいし素敵なのですが、今日は極めてローカルなお店の食事をお見せしまーす。
バリ島到着は昼間でしたが、その足で菩提樹、ホテルマネージャーとのミーティング、、などなどしてると宿に着くのは夜になっちゃうんです。
疲れているし、早く食べて寝たいので、チャチャっと作っていただける超ーーーーローカルで夕飯しました。
甘辛くて美味しい。100円弱。
これだけでは足りないので聞いて、ちょっとしたおかずもいただき、それにはお金を取らなかったので軽いスナックを無理やり買いまして御礼とさせていただきました。
翌日の朝食。
3つの選択肢があって、これは「オムレツ」。
3つあるなら毎日変えて食べるのが基本でしょ?
なので次の日はこれ。
「スクランブルエッグ」
3つ目はこれ。
「ジャッフル」と呼ばれるホットサンド。
中身は卵。
(私はベジタリアンですが、ゆるいので^^、卵の種類を選べ、と言われたら「食べません」とは言わず、いただきます^^)
バックパッカー宿ですが、まーまー素敵な朝食の出し方をする良いところでした。
これはバリ人特有の”イベント”があると作るおもてなし料理。
許可を取ってパチリ。
ある日の飲み物。
飲みかけですみません。。
グリーン・ジュース。
野菜たっぷり!
少し”観光客向け”になってるけど、これもローカル。
とっても美味しい!
インドネシアは生の野菜を食べないので、観光客向けにはこんなサラダもメニューに加えてくれています。
画質が悪くてごめんなさい。
これもとっても美味しいです。
時々はフレッシュなナマの野菜、必要よね!
朝早いヨガのクラスを取るときは、宿で朝食をいただく時間がないので、終わってから外でいただきます。
これは「スムージーボウル」。
中は選べますが、これはアボカド。
っていうか、、、アボカドしか今日はできないって言われた、、汗笑
これと好きなコーヒーとのセットで600円程度。
結構お腹いっぱいになったーー。
まーね、、、観光客向けのお店にも入るわけよ。。へへへ。。
ティーもします。
春巻き。
これもガドガド。
コーヒー。
何やら”ヘルシーな”メニュー。
メニュー名、、忘れました。
私の大好物。
ナシ・チャンプル(ベジ)。
コーヒー。
ここはインドネシア人(ジャワとかから来ている)の観光客に人気なカフェでした。
日本人ヨギーニに有名なあの”KAFE”にて。
大きな声では言いませんけど、、w、、
ここ、美味しいけど高いし、”有名すぎて”あまり好きではありません。
(じゃなんで行った?友人が入りたいと行ったのでお付き合い、、ふふ)
有名じゃなくても、安くて素敵で美味しいところはたくさんあります!
そういうところを発掘してほしいな!
観光客で数日の滞在だと難しいのかもですけどね。。
リトリートでも、なかなか皆さんをローカルなお店にお連れする時間がなくていつも悲しい思いをします。
でも遠慮なく言ってくださったら、、、ローカルな場所、どんどんお連れしますので!!
遠慮なく言ってください!
本日はローカルな食事の写真が主でした。
ルドラクシャ記事ではないですが楽しんでいただけましたか?
インスタ映えはしないかもですが、お腹いっぱいで、そして大満足なのだ!!
2023年バリ島ヨガリトリートはこちら。
インド占星術はこちら。
マクラメ編みレッスンはこちら。
Namaste!