こんにちわ！

ルミナス＆『聖なるルドラクシャ』のKeikoです。

また空を飛びます。

現在、ヨーロッパとアジア間は、ロシア上空を飛行機は飛べないために遠回りをします。

そのためにガソリンもかかり、チケット代金は膨大！

時間もかかります泣。

がしかし、帰らなくてはならないので、帰ります〜！

しばらくはメールなどのお返事がスローになりますことをご了承くださいませ^^。

バリ島菩提樹の元で。

人間にとって必要なものは、Roti（食べ物）Kapda（着るもの）とMakaan（家）の3つ。

と言われていて。

それがどんなものであっても、この３つで生きてはいける。

そういえばこんな美味しいフルーツボウルを朝食としていただいたりもしました。

朝ヨガの後の朝食。

さて、この、日本語で言うところの”衣食住”、

これは、12ムキ・ルドラクシャを所持または着用していたら一生困らない、とまで言われています。

この12ムキ・ルドラクシャはDwadashi-Adityaとも言われています。

(ごめんなさい、カタカナにするとどうなるのか不安なのですが、おそらく

”デワダシ-アディヤ”

です。

ここでは”デワダシ”、だけで書いていきますね)

子供がDwadashiで生まれた場合の影響は何か？

もしあなたがDwadashiの日に生まれたら？

(Dwadashi（Dvādaśi、Dwadasi、またはDhuvadasi）（Sanskrith語では”12”の意味）は、ヒンドゥー暦のすべての”月”のshukla（明るい）またはkrishna（暗い）2週間、またはPakshaの12、または12番目の月（Tithi）、のこと。)

ここ、、、研究の余地あり、です。

私も学習途中です、わかりにくいかもですがお許しください。

とにかく”12”に関連したお話しで、その日に生まれたりすると幸福になれる、ということで、”その日”がデワダシと呼ばれています。

ヒンドゥー暦での重要な”Dwadashi”(デワダシ)は、どの解説(Paksha)でも”12”という数字である、と、シンプルに今日は理解くださいね。

12ムキ・ルドラクシャは太陽によって支配されています。

12ルドラクシャには、強さ、輝きを放つパワーがあり、これがDwadashi-Aditya(デワダシ)としても知られているというわけ。

ヴェーダ的な計算では、ティティ(月)は、月と太陽の間の縦方向の角度が12°変化するのにかかる時間です。

ティティ(月)は、太陽と月の間の縦方向の角度が12°の整数倍である場合に対応する、連続するエポック間の時間。

12ムキ・ルドラクシャを身に着けると、過去の犯した罪(心の罪)をすべて取り除き、幸せで実り多い時間のために人生を一新、心からのあらゆる疑問を取り除き、人生を明確に生きていくための知恵を与えられます。

６月の終わりまでお待ちくださいませ！

ご予約の方々から連絡させていただきます。

あとはこのブログやメルマガ、ソーシャルメディアをご覧くださいませ。

それでは、まずは日本へ帰ります！

しばらく時差ボケです、ご了承くださーい(なんの了承だか、、笑)。

これは英国に戻った時の時差ボケ中の顔。

イギリスは寒いっす。。

サムサニマケズ、

・・・私も12ムキを身につけておくようにしようと思う^^

本日も、美味しくて、健康で、心が豊かでありますように！

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