2022/03/20 15:30
こんにちわ〜。
ルミナス並びに『聖なるルドラクシャ』のKeikoです。
ここ数日、なな、なんと、晴れ間が出たイギリス!
寒いけど、外に出て自撮りしてます。
(しつこいけど自撮りなんてするガラじゃなかったんすよね。
最初はカメラに向かって笑うのがどうしてもできなくて、母の天然コメディを思い出して無理やり笑ってましたわw)
さて、本日は
自分のパートナーからいじめを受けているとしたら。
それが、なんとも納得のいかないものだったら。
、、、というお話し。
今はモラハラという言葉が有名になり、逆に、なんでも「モラハラ」になってしまう傾向があるようにも思いますけど、「モラハラ」って奥深いもの。
私から1つ言えることは
「自分はモラハラをしているのだろうか?」
と思う人は、まず真のモラハラ加害者ではありません。
モラハラ被害者は絶対にこんなことは思わない。
この言葉を使うとしたら、それは反省している”振り”をして周りを信用させているだけ。
つまり、ここもモラハラ加害者の”手”。
逆に、
「自分はモラハラを受けているのかも?」
と思う人は、加害者と自分の関係について冷静に考えてみてほしい。
抜け出す道はあるはずです。
さ〜て、少し重い話になってますが、そんなことはなくてですね^^
簡単に書くと、
自分がいじめやモラハラにあっている、と思った時に、
「何言ってやがる!」
となれば逃げられる。
でも
「もしかして自分が悪いのじゃないか」
と思う人は危険、ってことが言いたいのです。
モラハラ加害者は精神異常か?、、、そんなことはありません、むしろとても正常なんです。
大きなことでいうと、今、大きな問題になっているウクライナに対する攻撃。
ロシアの”長”は、時々「正常ではない」「精神的におかしい」と言われるけど、彼は”正常”であるからこそあんな残虐なことができるのだ。
なんだかね、、最近、周りの、色々な話を聞く機会があって、考えさせられてしまったのです。
ウクライナの話はともかく、
モラハラって家庭の中で怒るので、”絶対に”他人にはわからない。
親戚も、加害者の家族にもわからないことが多い。
むしろ外では”とっても良い人”で、だからこそモラハラ被害者はそれによって追い詰められていくのですから、そこから逃げる道を早く見出して、そして幸せになってほしいな!
ワタクシの今の幸せは、バリ島に行くこと。
バリ人の友人と。
でもプー●ンのせいもあり、飛行機が少なく、そして高い。泣。
今の小さな幸せは、近くに出来たヴィーガン・カフェにいくことかな!
チャイ!
本日も
「もしかしたら自分が悪いのではないか」
と考えず、
「何言ってやがる!」
な日でありますように!
そして、、私は心の中で毎日プー●ンを背負い投げして「イッポン!」って言っております。
(マクラメ編み・マーラー作成・レッスン、多忙につき4月はお休みさせていただきます。
5月以降でお待ちくださいませ)
Namaste!