その方の話では：

ハワイの近くのカウアイ島でルドラクシャの木を抱きしめたそうです。

自分の両親のように抱きしめた。

そこを訪れた多くの人がそうしたそうですよ。

ツリーハガー(tree hugger)です。

これは私で、場所はイギリスですがねw

偶然に太陽の光が入ってなかなかでしょ？

しつこいけど、イギリスで太陽ってめったの出ないのよーー。

おっと話を戻します。

そこでの数時間は、母なる樹木の自然さと愛情との一体感を感じたそうです。

最初に、

「木を抱きしめると、ストレスが解消されます」

と、カウアイ島のヒンドゥー教修道院の聖域でボランティアをしているヒンドゥー教徒に言われていて、それは本当だと思ったそうです。

印象的だったのは、

「本当のハワイの休暇を過ごすことができた！」

って言ってたこと。

そう、、、ガイドブックに載ってるところに行くことや、”インスタ映え”なんて本来はくだらないのだ。

あ、言っちゃったww

あ、ちなみにインスタの応援よろしくお願いします笑

その重要なヒンドゥー教の聖地には20数人の僧侶が住んでいて、すべてが男性であり、すべてが独身。

そこに住む僧侶とヒンドゥー教の信者だけが、僧院内の施設の寺院で行われる朝の礼拝であるプージャに参加することを許可されています。

ただしそこは朝から正午まで、週に一度だけ一般に公開されているそうです。

訪問後の残りの1週間は、本当にストレスが少なくなったとか。

本当に。

それがルドラクシャの樹を抱きしめたからなのか、それとも自然の美しさの中で過ごしたからなのかはわからないけどね、、ってことですが、どちらも、、、じゃないかな、って思います。