2021/04/21 14:38
こんにちわ!
イギリスから、『聖なるルドラクシャ』主宰:Keikoです。
在英日本大使館からこんなお知らせが入ってきました。
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国外から日本に帰国する際に必要となる新型コロナウイルスの検査証明書の有効性をめぐって、航空機の搭乗時や本邦入国時の検疫において様々なトラブルや混乱が生じており、予定の航空機に搭乗できないケースも多く発生しています。
4月19日(月)以降、我が国の厚生労働省では検査証明書の確認を厳格化するとのことですが、現在当館では、検査機関の一つであるCollinson社が行う日本向けのLAMP検査であれば本邦入国において問題はないと理解しておりますので、ご案内いたします。
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LAMP検査というのは:
PCR検査と同じように、検体からRNAを検出する方法で、PCR法に比べて短時間で検査できる検査のこと
ですって。
なんだかわからん、、笑
要するに短時間で結果ができるもの、っと解釈しておこう^^!
検査結果はなんでもいい、ではなくて、「この方法でやってね」というお知らせですが、これを知らずに別の検査を受けてしまって空港に行ってしまい搭乗拒否とか、日本に到着しても入国できない、などのトラブルがあるようです。
気をつけなくちゃ!!
(今のところ日本に帰国する予定はありませんけどね)
ここ
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厚生労働省では検査証明書の確認を厳格化するとのこと
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が、怖いですな^^;
あ、怖くないか。
確認の厳格化、なだけで、これ以上書類が増える、とかではなさそうです、期待も込めて。
日本人の方の中には
「帰ってくるな!」
「入国するな!」
「俺たちの税金で医療費が!」
って人もいますが、外国において日本人も、他のどの国の人たちも、その国の税金でコロナの治療を受けています。
例えば私もイギリスにて無料でコロナ・ワクチンを打ちましたし、もしコロナに感染したら、しかるべき処置をちゃんとしてもらえます。
どの国民もが、旅行者であっても、もしコロナになったら平等に治療が行われるんです。
外国人だからって放って置かれることはありませんし、そんなこと誰も言いません、考えてもいません。
色々な事情があって渡航してる人もいますし、外国在住でどうしても日本に帰国したい人もいるのだと思います。
こんな時は、とにかくマナーと規則を守って、皆で協力しあっていくべきだと思うのです。
日本国内にお住いの方には関係ない情報ですけど、
LAMP検査
というのを受けて、規則を守り日本に入国する人がいますことをどうかご理解くださいね!
、、って、なんの話だ笑
さて、今日は2ムキ&3ムキ&4ムキ&5ムキ&6ムキ(なんか文字化けしてるみたいになっちゃいました^^)を使ったブレスレットの紹介です。
近いうちにBASEに掲載していきまーす!
<バリ島ウブドの伝統の踊りのナマ配信のお知らせです>
当日の内容は、メンバーの紹介、ガムランの練習、舞踊との練習風景、本番に向けてメーキャップ、着替え、などの裏舞台から本番まで。
こんなチャンス、めったにない!
バリ島を応援したくてシェアさせていただきました。
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Namaste!